まさお@教育ブロガー（元塾講師）

中学国文法の単語の解説を進めています。今回のテーマは「連体詞」です。連体詞の特徴である「単独で連体修飾語」「活用しない」「語尾はながのただる」を詳しく解説しました。覚えてしまえば確実に得点源！

中学国文法の単語の解説を進めています。今回のテーマは「名詞」です。名詞という品詞そのものの特徴と、４つの主要な分類＋２つのおまけ知識を解説しました。奥が深いですよ！！

中学国文法の単語の解説を進めています。今回のテーマは「10個の品詞」。グループ分けの基礎知識から入り、まずは10個を言えるようにしておくことが重要です。

中学国文法の単語の解説を進めています。今回のテーマは「自立語と付属語」。これから品詞の学習をする際のベースとなる知識です。

中学国文法は多くが単語や品詞の識別問題です。その入り口にあたる、「単語」とは何かを解説しました。基礎知識が完璧だとその後の伸びが違います。丁寧に確認をしておきましょう。

国文法で意外とうまく説明されていないのが「文節相互の関係」。文の成分とセットで説明を受けて、混乱している生徒も多いようです。今回は2回シリーズの後半。「補助」の関係にスポットを当てて解説します。

国文法で意外とうまく説明されていないのが「文節相互の関係」。文の成分とセットで説明を受けて、混乱している生徒も多いようです。ポイントを2回に分けて説明します。

「文の成分」とは何のことでしょうか？　ここでは「文の成分」の基本的な考え方をわかりやすくまとめています。この後出てくる文節相互の関係や品詞の理解のベースとなりますので、一読しておくとよいでしょう！