志望校 決め方

高校入試

【トップは市立浦和2.85倍】埼玉県の中3生進路希望状況調査

1/12、埼玉県教育委員会は、令和4年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果を公表しました。トップは市立浦和の2.85倍でかなり狭き門となっています。状況について解説しました。
高校入試

【やや緩和】2023都立高校志望予定調査状況

1/7、東京都教育委員会は12月13日に実施した中3生の志望予定調査の結果を公表しました。普通科で2倍超の学校は男子で3校、女子で13校。志望状況をまとめました。
教育に関する政策

【学費にも値上げの波】R5都内私立高校初年度納付金と助成制度

東京都内の私立高校の学費に関する調査結果を都が発表しています。令和5年度の都内私立高校の学費について助成制度とともにまとめました。
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高校入試

【トップは3.66倍!】10月実施埼玉県公立高校進路希望状況

埼玉県は中学3年生の10/1段階での進路希望調査の結果をホームページで公表しています。そのデータから2023年度入試の人気校とこれからの受験校決定の流れを解説しました。
入試全般

【改めて確認しよう】第1志望になり得る「よい学校」とは?

受験に向けて第1志望校確定の時期となっています。第1志望はどのような観点で決めればよいのでしょうか? 志望校の決め方についてポイントを解説しました。
高校入試

【人気の附属校】大学附属高校のメリットとデメリット③

ここ数年大学附属校(付属校)の人気が急上昇しています。大学入試改革の影響もあり大学入試を回避したい受験生が集まっているわけですが、留意点もいくつかあります。今回は内部進学率5割以下の「進学校的附属校」の留意点を取り上げます。
高校入試

【二刀流附属校】大学附属高校のメリットとデメリット②

ここ数年大学附属校(附属校)の人気が急上昇しています。大学入試改革の影響もあり大学入試を回避したい受験生が集まっているわけですが、留意点もいくつかあります。今回は内部進学率8割前後の儒附属校の留意点を取り上げます。
高校入試

【人気の附属校】大学附属高校のメリットとデメリット①

ここ数年大学附属校の人気が急上昇しています。大学入試改革の影響もあり大学入試を回避したい受験生が集まっているわけですが、留意点もいくつかあります。附属校の特長と注意点について取り上げます。
入試全般

【ホントに大事!】受験校決定までの5つのポイント

10月下旬から11月にかけて受験校を最終決定していく時期に入ります。第1志望校の合格可能性を高める併願校の組み方のポイントを解説しました。
入試全般

【わかりやすく解説】そもそも偏差値って何?計算方法は?

まさおこんにちは。まさおです。入試を考えるときに「偏差値」という言葉がよく出てきます。平均点の位置が50で、上限が70~75くらい、加減が25~30くらいというイメージだけ理解している人も多いと思います。そもそも偏差値って何なのでしょうか?...
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