教育に関する政策

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【改めて考える】頓挫したJePの主体性評価とはなんだったのか?

大学入試における「情報提供システム」(JAPAN e-Portfolio)の運営認可が取り消されるというニュースがありました。そもそも入試において主体性評価とはなんだったのでしょうか? 改めてなぜ主体性が重要なのかを考えてみました。
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【全国初!】都立小中高一貫校の開校準備状況

7/28、東京都は2022年4月開校予定の都立小中高一貫校に関する情報を公表しました。特色や開校初年度の募集概要、募集定員や入学者の選抜方法、説明会の日程などです。どのような学校を開校する予定なのかまとめました。
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【休校への備えは?】自治体の端末配備の遅れと対応策

GIGAスクール構想により、全小中学生に年度内に学習端末の配布を行うという動きが進んでいます。7/24の日経の記事では主要都市区の8割が年内の配布は難しい状況とのこと。感染拡大の中、どのように対応すべきか考えてみました。
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【このままで大丈夫?】学校での生徒のコロナ感染への対応は?

まとまった数字の報道はありませんが、生徒の新型コロナ感染による臨時休校や消毒対応があちこちで起こっています。感染者が出るたびに臨時休校する現状では落ち着いて学習が進まないと思います。どう対応すべきか考えてみました。
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【また頓挫!】2020年度導入予定だった「情報提供システム」とは?

文部科学省は7/22、大学入試に導入予定だった「情報提供システム」について、運営許可を取り消す方向で調整していることを発表しました。「JAPAN e-Portfolio」とはどのような仕組みで、なぜ運営許可取り消しとなるのかまとめてみました。
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【7/21段階】高校入試各自治体の出題範囲はどうなっている?

来年度の高校入試、7月210日までに、出題範囲の縮小・変更せず・検討中の状況がどうなっているかをまとめました。縮小は1都1道2府9県の13自治体の予定です。
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【どうなる?】都立の数学から三平方の定理を抜いたら…

来年度の都立高校は出題範囲に三平方の定理が含まれません。三平方の定理が出ない入試というのはどのようなものなのでしょうか?令和2年度の都立高校の数学の問題で検証してみました。
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【国立2次詳細判明!】国立大学協会が大学入試実施要領を発表

国立大学協会が、7/13、「国立大学の2021年度入学者選抜についての実施要領」を発表しました。国立大学の2次試験の実施詳細が確認できます。追試は3月22日以降実施とのこと。記載内容の要点をまとめました。
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【どう立ち向かう?】コロナ時代の受験生の心構え

新型コロナの影響で来年の入試は、日程や出題範囲において大きな変更がいくつもあります。しかも、これで確定とは言いづらく、今後の展開では更なる変更の可能性も。そんなコロナ時代の受験生の心構えはどうあるべきか考えてみました。
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【7/10段階】高校入試各自治体の出題範囲はどうなっている?

7月10日までに、いくつかの自治体が公立高校入試の試験範囲と取り扱いを発表しています。独自調べでは、範囲縮小は1都2府7県。検討中が16県です。詳細をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
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