教育に関する政策

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【国立2次も】国大協がコロナ救済追試実施の方針

国立大学協会は「大学入試実施要領」に、国立2次試験において新型コロナウイルス編罹患などで受験ができなかった生徒向けに追試験を設定する方針を固めました。詳細は今後発表されますが、その概要をまとめました。
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【高校入試の出題範囲縮小】東京都が中学生にリーフレット配布

7/3、東京都は中3生向けに来年度の高校入試対応を説明したリーフレットを作成しました。推薦入試・一般入試の対応がわかりやすく記載されています。こちらの内容について解説しました。
教育に関する政策

【再度休校?】感染拡大と今後の一斉休校の見通し

新型コロナウイルスの感染者が少しずつ増えてきました。これからさらに感染拡大した場合、学校は再度休校になるのでしょうか。自治体の対応予測とコロナ時代の学校運営はどうあるべきかを考えてみました。
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大学入学共通テスト

【共通テスト実施準備】日程調査と共通テスト全体の公平性

文部科学省は各自治体・教育委員会を通じて、来年1月の共通テストについて、現役高校生がどちらの日程を選択するか調査を行っています。この調査の意義とたびたび議論される入試の公平性について解説しました。
教育に関する政策

【代替大会は必要?】受験生の部活との付き合い方

夏の甲子園やインターハイが中止になり、代替大会が各地域で行われています。部活に救われている高校生がいる一方で、気持ちの切り替えに悩む高校生もいるようです。緊急事態宣言解除後の今、部活とどう付き合うかを考えてみました。
大学入学共通テスト

【どっち?】共通テスト第1・第2日程は現役高校生が自分で選択

6/29、大学入試センターは第1回共通テストの現役高校生の日程選択は受験生が自分で行えるという方針を出しました。一部学校単位では?という議論がありましたが受験生自信が判断するということです。ポイントと考え方を整理しました。
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【出題範囲は変えない!】愛知県を例に対応を考えてみる

高校入試の出題範囲を巡って自治体の対応が分かれています。愛知県は6/24に出題範囲を変えないことを通知しています。試験範囲を変えない背景と受験生はどう対応すべきかについて考えてみました。
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【範囲縮小より難しい】高校入試の選択問題の導入と対処法

文部科学省による新型コロナウイルスに伴う休校の影響への配慮要請に基づき、山口県が次年度入試で選択問題を導入することを発表してます。問題選択制の難しさと受験生の対応方法について解説しました。
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【感染続出】学校でのコロナ感染、どう対応すべきか?

中学生や高校生の新型コロナウイルス感染が相次いで見つかっています。その都度休校や自宅待機となれば、学習がストップしてしまいますね。果たしてこの状況に学校はどう対応すべきでしょうか。意見をまとめました。
教育に関する政策

【最新情報】高校入試各自治体の出題範囲はどうなっている?

高校入試を実施する各設置者に対して文部科学省は出題範囲の縮小などの配慮を要請しています。各自治体の対応状況についてまとめました。
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