オンライン授業実践

オンライン授業の課題はノートチェック ~ノート画像提出が有効~

小中学生のオンライン授業をレベルアップするには、ノートチェックをどうするかというのが大きなテーマになります。ノートチェックの意義とその方法について考えました。
学習方法・学習ツール

合格したければ「自己採点力」をつけよう! ~客観視の重要性~

入試が近づいて、過去問演習に力を入れている受験生が多いと思います。過去問演習は自己採点の精度がとても重要で、これが低いと学習効率が大きく落ちてしまいます。自己採点能力の高め方について解説しました。
入試全般

コロナ禍の入試は粘ったもの勝ち! ~2021は途中離脱が多い!?~

コロナの新規感染者が増加傾向の中、共通テストまであと2か月となりました。来年度入試は感染リスクと受験機会の確保という相反する2つを両立出来た受験生にチャンスがありそうです。ポイントを解説しました。
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教育に関する政策

デジタル教科書の無償化は可能か? 〜デジタル教科書の壁〜

平井デジタル改革大臣が学校教科書を原則デジタル化すべきと10月上旬に発言しています。それを受けて文科省でも検討が進んでいますが、なかなかハードルは高そう。何が問題なのかを解説しました。
教育に関する政策

コロナの感染拡大と入試の行方 ~受験生は自衛策を~

新型コロナの感染者が増え始め、新型コロナウイルス対策分科会も緊急提言を出しています。来年の入試に受験生はどう備えればよいのでしょうか? 受験生の対策についてまとめました。
オンライン授業実践

大学のオンライン授業は好評!? ~遠隔授業評価の背景~

文部科学省は大学の授業の5割以上を対面型にするように指導をしているようですが、学生のオンライン授業の評価は思いのほか高いようです。オンライン授業の評価と学年別の特性について考えてみました。
教育に関する政策

公立小中高の修学旅行、15%が中止 ~修学旅行の意味とは?~

11/8の朝日新聞によると、全国の公立小中高で修学旅行の中止が約15%。実施は66%もそのうちの8割超が行先変更や交通手段をバスに変更といった例年と異なる対応をとっているそうです。修学旅行の意味とは何なのでしょうか。
文学史

国文学史を学ぶ意味とは?② ~近現代の文学作品~

前回・今回と2回にわたって文学史を取り上げています。今回は近現代(明治以降)の文学作品と作者を紹介しています。高校入試レベルはここまでの知識があればおつりが来ます。大学入試も基礎知識はここまでである程度対応できると思います。
文学史

国文学史を学ぶ意味とは?① ~文学作品で時代がわかる~

国語の単元に文学史というものがあります。入試でも単発の知識問題として出ることが多いのですが、文学史を学ぶ意味とは何かを改めて考えてみましょう。また奈良から江戸時代までの主要作品もまとめました。
古典の学習

古文読解が苦手な人が最初にやるべきこと ~音読のススメ~

古文が苦手という人が最初にやってほしいことをまとめました。
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