結果を出す人の考え方 〜欲張りのすすめ〜

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まさお
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頑張っても頑張ってもなかなか結果が出ないという人、意外と多いと思います。
これまで色々な生徒を見てきましたが、1年間で偏差値を10もあげたりする生徒にはいくつかの共通点があることに気づきました。

今回は結果を出す人の考え方です。

この記事で得られる+α知識

結果を出す人は欲張り
自分がなりたい姿や欲しいものにこだわれば、結果は出ます!

結果を出す人は自分のやっていることに(根拠のない)自信がある
自分がやっていることに自信を持てると結果が出ます

欲を持つことは良いことだ

日本は、伝統的に欲張りを悪徳のようにいう風潮があります
もちろん、私利私欲のために人を騙して何かを手に入れるというのは悪いことです。

ただ、それは欲を持つことが悪いのではなく、欲望を満たす手段が間違っているという話なのです。

過去指導してきた生徒でも、次のテストで絶対に○点以上取るとか、○○大学○○学部に絶対に合格するとはっきりと口にできる方が結果を出しやすいという傾向があります

スポーツ選手でもオリンピックに出る選手はほぼ例外なく強欲だと思います。

強欲とか欲張りという言葉を使わず、負けず嫌いやメダルにこだわるとか自己ベストにこだわると言っているだけで、本質的には同じことを言っています。

まさお
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欲張りは目標に到達する原動力で、決して悪いものではありません
日本人は謙遜を美徳とするので、あまり前面に出す人が多くありませんが、結果を出す人は、欲張りを字で言っているということを知っておきましょう!

先生よりも速く過去問を解いたAさんの話

まさお
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志望校が好きすぎで、志望校に入りたい気持ちから過去問を覚えるまで何度もやった生徒のエピソードをご紹介します。

かつて教えていた生徒で、都内で最も難しいといわれる私立の大学附属女子高に合格した生徒がいました。仮にAさんと呼びます。

Aさんは、志望校に合格したい気持ちが強く、日々の勉強も頑張っていたのですが、どうしても過去問で点数が取れない日々が続きました。

そんな時に彼女が始めたのが、過去20年分の過去問の解法をすべて覚えるという手法でした。
覚えようと思って覚えたのではなく、結果的に覚えてしまったというのが正しいのかもしれません。
過去20年分の問題をすべて解き、自己採点をしたのちに間違った問題を正しい解き方で何度も解き直して、ついには解答を覚えてしまうのです。

その後も、その20年分の過去問を2度、3度と繰り返し、遂にある境地に達しました

なんとその学校の過去問については塾の先生よりも速く解けるようになったのです
本人は「〇〇高校の過去問については誰にも負けない。塾の先生にも全問解説できる!」と言っていました。

これが、1~2年分の過去問ならよくある話なのです。それを20年分やり切ったところがスゴい。その努力はもちろん彼女の実力なったのです。

果たしてその生徒は、志望校に見事合格をしました
指導者からすれば、絶対に受かると思いましたが、その根性が素晴らしいです。
そのような強い意志による取り組みは入試に限らず他の分野でも大きな成果を出すはずです。

まさお
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このような強い気持ちは簡単には持てないです。どうしても手に入れたいという誰にも負けない強い気持ちがなければ、ここまでの取り組みはできません。
これが才能なのだと思います!

自己肯定感が継続力につながる

欲張りな人がある努力を続けていときにぶつかる壁があります。
それは、すぐに結果が出ないということです。

日々の学習をスタートして2ヶ月くらいが一番辛いのですが、「やっていることは正しいはずなのに結果につながらない。このまま続けていて良いのだろうか」と悩むのです。

このときに差が出るのが自己肯定感の有無です。

自分の取り組みに自信が持てれば、もう少し頑張ろうという気持ちを維持できるのですが、自己肯定感が低いと隣の芝生が青く見えて今の取り組みを変えたくなるのです。

自己肯定感の有無が継続する意欲に影響を与えていると考えるのが妥当でしょう。

3ヶ月やってみて判断するのが全ての基本

どんな取り組みでもまずは3ヶ月は真剣にやってみるべきです。3ヶ月真剣にやって結果が出ない場合はなぜ結果が出ないかを客観的に考えてみる必要があります。

友達や先生に意見を聞いても良いでしょう。
特に身近なコーチの存在は自分の取り組みに自信を持たせてくれることが多いです。
コーチが客観的に状況を把握し、アドバイスをしてくれることで、なかなか一人では維持が難しい自己肯定感をサポートしてくれます

よく自宅浪人生が苦労するのは、この点なのです。
自分のやっている取り組みが全体のどの位置なのか、この先の未来にどんな道が引かれているのかを判断できずに挫折してしまうのです。

皆さんも身近に自分の取り組みを客観的にアドバイスしてくれる人を持つとよいでしょう。
塾や予備校の先生でもよいですし、友人や先輩でもよいでしょう。

まさお
まさお

結果を出すには、
自分なりの欲をきちんと持つこと
自信をもって自分のやっていることを3か月以上継続すること
身近にコーチのような存在を置き、客観的なアドバイスをもらうこと。
これでかなり結果を出しやすくなるはずです!!

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