東京都が令和4年度都立中高一貫校の入試日程を発表”

教育に関する政策
まさお
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こんにちは。まさおです。

6/10、東京都は令和4年度の都立中高一貫校の入試日程を発表しました。昨年度と基本的に同じ流れになっています。

今回のテーマは「都立公立中高一貫校の入試日程」です。

令和4年度都立中高一貫校入試日程

◆一般枠は2月3日に検査実施。発表は2月9日。
東京都は日程を曜日に関わらず固定するのが基本方針
⇒願書受付は簡易書留郵便で実施
適性検査の科目数等は別途実施要綱で定められる
◆特別枠は2月1日に検査実施。発表は2月2日
⇒一般枠同様日付固定の原則により実施される
⇒願書受付は簡易書留郵便で実施

都が発表した入学者決定に関する各種日程一覧

最初に東京都が発表した各種日程について確認しておきましょう。
詳細は以下のページで確認が可能です。

令和4年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目について|東京都教育委員会ホームページ
東京都教育委員会のホームページ。事業内容、入試、都立学校、教職員採用、教員免許、生涯学習などの情報をお伝えします。

1.一般枠募集

項目令和4年度
入学者決定
令和3年度
入学者決定
出願受付期間令和4年1月12日(水曜日)から
1月18日(火曜日)まで
令和3年1月12日(火曜日)から
1月18日(月曜日)まで
検査実施日令和4年2月3日(木曜日)令和3年2月3日(水曜日)
合格発表日令和4年2月9日(水曜日)令和3年2月9日(火曜日)

2.特別枠募集

項目令和4年度
入学者決定
令和3年度
入学者決定
出願受付期間令和4年1月12日(水曜日)から
1月18日(火曜日)まで
令和3年1月12日(火曜日)から
1月18日(月曜日)まで
検査実施日令和4年2月1日(火曜日)令和3年2月1日(月曜日)
合格発表日令和4年2月2日(水曜日)令和3年2月2日(火曜日)

上記の通り、一般枠と特別枠で出願期間は共通です。
試験日と発表日を並べると以下のような形になります。

2月1日…特別枠検査実施日
2月2日…特別枠合格発表日
2月3日…一般枠検査実施日
2月9日…一般枠合格発表日

特別枠出願者は2月1日~3日までが大変タイトな日程になることがわかります。

まさお
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都立中高一貫校の試験日程は、曜日に関係なく固定されているのが特徴です。上記の表でも前年比較が可能ですが、曜日が異なるだけでその他は全く同じ日程で組まれているのが特徴です。

適性検査の内容や募集人員は後日発表

上記は日程のみの発表で、具体的な募集要項は10月に発表される予定です。

特に気なるのは適性検査の内容だと思いますが、これは前年からの変更は考えにくいので、前年の定期性検査内容を確認し、それに基づいて準備をしておけばよいでしょう。

募集人員については、高校からの募集を停止する学校があるため(詳細は次の項で)、正式発表を待つ必要がありますが、倍率が大きく変わるような激変は感が憎いと思います。

まさお
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受検生にとっては、その年の入試が人生で1度きりの最初で最後のチャンスとなります。募集要項を毎年コロコロ変えられてしまっては、受検生側も計画的な準備ができません。

募集要項については、まずは前年踏襲で準備をしておくのが基本です。一方で大きな変更がある場合は1年以上前に変更点を発表しますから、その情報にアンテナを立てておくことが大事です。塾を有効に活用するとよいでしょう。

高校募集をしていた一貫校もすべて高校募集停止の計画

ちなみに、都立の中高一貫校は全部で10校あります。

その内、5校はいわゆる「中等教育学校」と言われる中高6か年一貫型で高校募集を行わないタイプの学校です。
残りの5校がいわゆる「併設型」と言われる高校募集を残しているタイプの学校です。

一覧にすると以下のようになります。

タイプ学校名
中等教育学校小石川中等教育学校
中等教育学校桜修館中等教育学校
中等教育学校南多摩中等教育学校
中等教育学校立川国際中等教育学校
中等教育学校三鷹中等教育学校
併設型白鷗高等学校附属中学校
併設型両国高等学校附属中学校
併設型富士高等学校附属中学校
併設型大泉高等学校附属中学校
併設型武蔵高等学校附属中学校

このうち、併設型の5校については、順次高校募集停止が発表されています。結果的にすべて中学募集のみの学校となるということです。

高校募集の停止計画は以下の通りです。

学校名募集停止時期
富士高校・附属中学校
武蔵高校・附属中学校
令和3(2021)年度
入学生から
両国高校・附属中学校
大泉高校・附属中学校
令和4(2022)年度
入学生から
白鷗高校・附属中学校令和5(2023)年度
入学生から
まさお
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富士と武蔵は令和3年度の入試において、高校募集停止に伴い40名の募集定員増としています。
普通に考えれば、令和4年度は両国と大泉が従来よりも40名多い募集定員(120名⇒160名)になると考えるのが自然です。

いずれにせよ正式発表を待つのがよいでしょう。

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