入試 倍率

高校入試

埼玉県公立高校確定志願者数 ~2倍超はいずれも理数科~

2/22、埼玉県教育委員会は埼玉県公立高校の志願先変更後の最終倍率を公表しました。今年は例年以上に理数科の倍率が高いのが特徴です。詳細を解説しました。
高校入試

2021都立高校一般入試受検状況 ~欠席が100名を超える学校も~

2/21、都立高校の一般入試が行われました。当日の欠席者は普通科(コース・単位制以外)で1,682名という状況で、欠席率は5.6%でした。全体状況を解説しました。
高校入試

千葉県立高校確定志願者数 ~志願者が最も減ったのはどこ?~

2/19、千葉県教育委員会は志願先変更後の最終志願倍率を公表しました。出願は全体でも25名減少程度でほぼ変わっていませんが、上位行を中心に出願減が出ています。状況を解説しました。
スポンサーリンク
高校入試

千葉県公立高志願倍率状況 ~前後期統合して初の入試~

2/17、千葉県教育委員会は千葉県立高校入試の志願状況を公表しました。今年は前後期制統合後初の入試となります。志願先変更は2/18の14時で締め切られます。志願状況を解説しました。
高校入試

埼玉県公立高校応募状況 ~トップは大宮理数2.68倍~

2/16、埼玉県教育委員会は埼玉県公立高校の志願状況を公表しました。トップは大宮の理数科の2.68倍。普通科のトップは市立浦和の1.99倍でした。詳細を解説しました。
高校入試

都立高校最終倍率! 2倍超の学校はどうなった?

2/15、東京都教育委員会は令和3年度都立高校の最終応募倍率を発表しました。2倍を超える高倍率校は、男子で6校、女子で10校となりました。各学校の応募状況を確認するようにしましょう。
高校入試

2021都立高校一般入試は倍率2倍超が多数! ~直前対策は?~

2/9、東京都は都立高校の応募状況を公表しました。今後志願取り下げと再提出が行われますが、現時点での倍率が出ています。高倍率校についてどのような状況かまとめました。
大学入試

早稲田大学の志願者確定!数学必須化の政治経済学部は…?

2/4、早稲田大学は主眼を締め切りました。各学部の最終出願数が公表されています。今年は政治経済学部の数学必須化が話題となりましたが、志願者数はどうなったのでしょうか。状況をまとめてみました。
高校入試

都立高校推薦入試の応募状況 ~前年比0.23ポイント上昇~

1/20、東京都教育委員会は都立高校推薦入試の応募状況を公開しました。コロナ禍もあり推薦入試の出願割合は前年よりも3ポイントほど上昇しています。概要を解説しました。
入試全般

「倍率」の正しい捉え方 ~倍率を合格につなげるには?~

入試が近づくとニュースなどで流れる「倍率」。倍率をどう理解するかで合格可能性が大きく変わってきます。この記事ではどのような考え方をすべきかわかりやすく解説しています。
スポンサーリンク